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マキャベリアの「君主論」 - ヒルズへの道

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マキャベリアの「君主論」

またまた良い本と出会いました。

前々から読んでみたいと思っていた名著ではあったのですが、
読んでみたら、目から鱗の刺激的な内容で、一気に読破してしまいました。

「君主論」マキャベリア

優秀だなと尊敬する上司が常々、「自分は君主論を根底の価値観に置いている」
と言っていたこともあり、その価値観を知るためにもこの君主論に触れておきたかった
のですが、以下、感銘を受けたポイントを書いておきます。

■極めて現実主義
あるべき論や総論は実際には実行実現が難しいところも多々あるので、
極めて現実を直視し、悪徳も時には必要といったことや各論の現実的な課題をどう解決
していくかを考えるという現実主義な思想がまず、歴史的哲学書の中では新鮮で斬新でした。

■民衆(大衆)の操り方、対応の仕方
人間を良く知り、相手によって対応の仕方を変えていかないといけないのですが、
大衆への対応の仕方を現実的にとてもわかりやすく解説してくれています

■君主(リーダー)の在り方
こちらについても、結局は先天的なリーダーとしての資質みたいなものも大事なのですが、
それでも悪徳も時には必要という極めて現実的なリーダーのあり方、振舞い方について
解説されています

とにかく座右の名著として、常に携帯して読み返そうと思った良書でした。

マネジメントを学ぶ上では必ず読んでおいた方が良い本だと思います。



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